- 概要 -
アドオンとはインターネットエクスプローラーの機能を拡張するもの。それに対して、プラグインはブラウザでの特定のウェブコンテンツの処理スピードを上げるものである。
- 詳しい解説 -
アドオンは機能を拡張するものであり、拡張することで自分専用にカスタムすることができるようになる。例えば、ツールバーを自分の使いやすいように設定したり、拡張しなければ見ることができなかった動画を見ることができるようになるなど。
プラグインはアドオンと混同されがちではあるが、プラグインはコンテンツの処理スピードを上げるためのもののため、元のソフトやコンテンツがあり、それをよりスムーズにするために使われるプログラムである。