危惧と懸念の違いとは

危惧と懸念の違い・意味

危惧と懸念の違い
                   

- 概要 -

危惧は危ないことが起こるかもしれないと思うことであり、懸念は気に掛けるという状態を表すという違いがある。

- 詳しい解説 -

危惧も懸念も何かしら心配をしている状態を表すが、その度合いが少し違っている。

危惧は危ないことが起こるかもしれないと思っている状態である。例えば火山が起きたばかりの山に入ることを危惧するなど。

それに対して懸念は、危ないことが起こるかもしれないと思っているわけではなく、気にかけている状態。例えば、人見知りの人が人前で話ができるかどうかを懸念しているなどである。危惧と懸念は用法が若干違い、懸念の方が軽めのものだともいえる。