手紙の語源由来
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行・わ行
「手紙」の語源
「手紙」っていうのは元々は、「常に手元に置いて使う紙」とか「半切りの紙」といった意味で使われていた言葉なんだよ。「手紙」が今のような意味で使われるようになったのは、近代になってからだと言われていて、それより前は学問などでは「文(ふみ)」という表現が用いられていたんだ。
ちなみに中国語で「手紙」と書いてあったら、「トイレットペーパー」を意味しているから気をつけてね。
あ行
か行
さ行
た行
な行
は行
ま行
や行
ら行・わ行